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2023年12月は…

2024-1-1
年の計は元旦にあり。
多忙を極めた12月… 図らずも元旦は早起きし、まずは12月を振り返ってみた。

進行中のリノベ物件も多くの施工業種が入る中、工程・日程調整し12月14日は東京大学へ
リノベーションオブザイヤー2023 授賞式へ出席のためだ。
皆様の数多くの[いいね!]のお陰でノミネートまで食い込めた弊社リノベ作品。
ノミネート作品に選出されただけでも誇らしいこと。今回は他のリノベ業者さんや審査員の皆さんへご挨拶できれば…
という控えめな気持ちで会場入りしたはずだったが、いざ会場まで行ってみると欲が出てしまったのは本音である。
おそらく授賞式に出席することを知っている方々へ出来れば明るい報告がしたいと思ったからだろう。







…がそんな思いもむなしく次々と受賞者が発表され式も終盤へ。
あぁ…やっぱり初エントリーで受賞なんて無理だったか。
そう思った次の瞬間…
読み上げられた弊社作品の[タクミノイエリノベ2
信じられない気持ちと嬉しい気持ちが一遍にこみ上げた。
初のタキシードを身にまとい初のレッドカーペットを歩いたことはきっと一生忘れないだろう。
初受賞者ということでコメントさせていただいたが、もはや何を話したか全く覚えていない。
(その時の様子はYouTubeにてlive配信されているが…お恥ずかしい限りである)
少しは準備しておくべきだったと後悔は残るが、リノベの日本一を決めるアワードで受賞(特別賞)できたことは誠に光栄なこと。
今後も関係各者の方々に協力を頂きながら、価値あるリノベを推し進めていきたい。
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